森 純一郎/著 -- 東京大学出版会 -- 2024.5 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /007.6/10290/2024 7118039600 Digital BookShelf
2024/06/25 可能 返送中   0

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ISBN 4-13-062466-4
ISBN13桁 978-4-13-062466-4
タイトル Pythonデータ解析入門
タイトルカナ パイソン データ カイセキ ニュウモン
著者名 森 純一郎 /著
著者名典拠番号

110008335450000

並列タイトル Introduction to Data Analysis with Python
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版者カナ トウキョウ ダイガク シュッパンカイ
出版年 2024.5
ページ数 6, 251p
大きさ 21cm
各巻タイトル 貧苦の人々を護りて 当面の社会事業諸問題
各巻タイトル読み ヒンク ノ ヒトビト オ マモリテ
各巻著者 山田 節男/著
各巻の著者の典拠番号

110001281230000

累積注記 解説:岩田正美,日本評論社 昭和14年刊と明治書房 昭和10年刊の復刻,合本
版及び書誌的来歴に関する注記 復刻
価格 ¥10000
本体価格のセット価 15巻セット¥150000
内容注記 内容:貧苦の人々を護りて 山田節男著(日本評論社昭和14年刊) 当面の社会事業諸問題 山田節男著(明治書房昭和10年刊) 解説
一般件名 社会福祉
一般件名カナ シャカイ フクシ
一般件名典拠番号

510410600000000

各巻の一般件名 民生委員
各巻の一般件名読み ミンセイ イイン
各巻の一般件名典拠番号

511409800000000

分類:都立NDC10版 369.08
資料情報1 『Pythonデータ解析入門』 森 純一郎/著  東京大学出版会 2024.5(所蔵館:中央  請求記号:/007.6/10290/2024  資料コード:7118039600)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1352035232

目次 閉じる

第1章 データ解析を学ぶ
  1.1 はじめに
  1.2 本書の構成
  1.3 データサイエンス教育に関するスキルセットとの対応
  1.4 学習の進め方
  1.5 記号表
第2章 Pythonの基礎
  2.1 Pythonプログラミング言語
  2.2 算術演算
  2.3 変数
  2.4 関数
  2.5 if文と条件分岐
  2.6 リスト
  2.7 文字列
  2.8 for文と繰り返し
  2.9 辞書
第3章 Pythonのモジュール
  3.1 モジュール
  3.2 pandasライブラリ
  3.3 NumPyライブラリ
  3.4 Matplotlibライブラリ
第4章 データ分析の基礎
  4.1 データとは
  4.2 データの収集
  4.3 データの観察と理解
  4.4 データの整形と加工
第5章 テキストデータの分析
  5.1 テキストデータ
  5.2 テキストの分かち書きと形態素解析
  5.3 テキストのベクトル表現
  5.4 テキストの類似度
  5.5 プログラミング
第6章 ネットワークデータの分析
  6.1 ネットワーク分析
  6.2 ネットワークの行列表現
  6.3 最短経路
  6.4 中心性
  6.5 固有ベクトル中心性
  6.6 ページランク
  6.7 プログラミング
第7章 機械学習の基礎
  7.1 データの表現
  7.2 教師あり学習
  7.3 汎化性能
  7.4 教師なし学習
  7.5 機械学習のモデル
  7.6 プログラミング
第8章 クラスタリング
  8.1 クラスタリング
  8.2 階層化クラスタリング
  8.3 K‐means法
  8.4 <発展>確率分布モデルによるK‐means法の解釈
  8.5 プログラミング
第9章 主成分分析
  9.1 主成分分析による次元削減
  9.2 主成分分析の考え方
  9.3 主成分分析の詳細
  9.4 プログラミング
第10章 線形回帰
  10.1 線形回帰
  10.2 最小二乗法
  10.3 勾配降下法
  10.4 勾配降下法の一般化
  10.5 正規方程式の一般化
  10.6 モデルの評価
  10.7 <発展>最尤法によるパラメータ推定
  10.8 プログラミング
第11章 モデル選択
  11.1 過学習
  11.2 モデル選択
  11.3 交差検証
  11.4 交差検証によるモデル選択の例
第12章 ロジスティック回帰
  12.1 ロジスティック回帰モデルによる分類
  12.2 ロジスティック回帰モデルのパラメータ推定
  12.3 ロジスティック回帰モデルのパラメータ推定の一般化
  12.4 <発展>多クラス分類
  12.5 分類結果の評価
  12.6 プログラミング
第13章 ニューラルネットワークの基礎
  13.1 ニューロンとニューラルネットワーク
  13.2 多層ニューラルネットワーク
  13.3 <発展>ニューラルネットワークによる関数の表現
  13.4 <発展>ニューラルネットワークの学習
  13.5 確率的勾配降下法
  13.6 深層ニューラルネットワーク
付録 Pythonのプログラミング環境
  付.1 Colaboratory
  付.2 Anaconda