資料詳細

[ 和図書 ] 日本近代文学と『猟人日記』二葉亭四迷と嵯峨の屋おむろにおける『猟人日記』翻訳の意義を通して

籾内裕子／著 -- 水声社 -- 2006.12 --

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ISBN	4-89273-032-7
タイトル	崋山
タイトルカナ	カザン
著者名	渡辺崋山／[画], 常葉美術館／編
著者名典拠番号	110001099400000
出版地	静岡
出版者	常葉学園
出版者カナ	ジョウヨウガクエン
出版年	1985.4
ページ数	247p
大きさ	37cm
原タイトル注記	原タイトル:Geschichte unter der Haut
都立翻訳原書名注記	Geschichte unter der Haut.の翻訳
価格	¥4272
内容紹介	18世紀ドイツの小都市で市医及び宮廷医として働いていた医師がまとめた症例集を通して、女の体内イメージを歴史的に読み解く。250年前の患者の記録から我々の身体観を問い直す。
書誌・年譜・年表	文献:p295〜314
一般件名	医療-ドイツ , 産婦人科学 , 人体
一般件名カナ	イリョウ-ドイツ,サンフジンカガク,ジンタイ
一般件名典拠番号	510487520430000 , 510853100000000 , 511274500000000
分類：都立NDC10版	490.234
書評掲載紙	毎日新聞 905
書評掲載紙2	読売新聞
資料情報1	『日本近代文学と『猟人日記』二葉亭四迷と嵯峨の屋おむろにおける『猟人日記』翻訳の意義を通して』　籾内裕子／著　水声社　2006.12（所蔵館：中央　請求記号：/983.0/ツ1/603　資料コード：5013298120）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1107092651