-- -- 20130125

所蔵

所蔵は 2 件です。

公開OPAC公開OPAC
所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般雑誌 /ハイク// 7101568292 Digital BookShelf
2013/01/25 不可 利用可   0 別組付録有
多摩 書庫 一般雑誌 /ハイク// 7101565719 Digital BookShelf
2013/01/25 可能 利用可   0 別組付録有

【中央図書館休館】令和7年11月1日(土)〜令和8年1月3日(土)
この期間は中央図書館での資料の閲覧はできません。
また、令和7年10月22日(水)~31日(金)に、中央図書館での資料閲覧予約を希望する場合は、電話または来館でお申し込みください。インターネットでの申込みはできません。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

タイトル 俳句
出版者 角川文化振興財団
出版者カナ カドカワブンカシンコウザイダン
出版年 1952.6-
刊行頻度 月刊
NDC分類(10版) 911.3
ISSN 1342-5560
資料情報1 『俳句』62巻 3号 通巻794号(2013年2月) 角川文化振興財団(中央 請求記号:/ハイク// 資料コード:7101568292)
資料情報2 『俳句』62巻 3号 通巻794号(2013年2月) 角川文化振興財団(多摩 請求記号:/ハイク// 資料コード:7101565719)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=2252097469

巻号詳細 閉じる

雑誌コード 07501-02
62巻
3号
通巻 通巻794号
年月次 2013年2月
発行日 20130125
巻号の付属資料 付1
大きさ 21cm
価格 ¥990
一般注記 別冊付録:季寄せを兼ねた俳句手帖 2013春(127p 15cm)
特集内容 俳句は「瞬間」を詠む

内容一覧 閉じる

タイトル 著者名 ページ
カラー口絵
シリーズ 俳人の時間<22>西村和子
本文
新作5句 ペンは剣より 西村和子 44
思い出の写真から それまでも、それからも 西村和子
結社歳時記 未来図
わたしの宝物<6>一生一郷 能村研三
口絵
俳壇ヘッドライン 真砂女没後10年特別企画 第11回鎌倉全国俳句大会 「童子」創刊25周年記念祝賀会
特別作品50句
単身赴任 小川軽舟 20
特別作品21句
八坂 辻田克巳 34
立冬 小林貴子 38
作品16句
コンコン様 柿本多映 52
冬燦と 山上樹実雄 54
作品8句
空つ風 桑原三郎 56
すべすべ 田中いすず 57
甲斐初冬 瀧澤宏司 58
爪引く冬 有馬ひろこ 59
出水・天草 小圷健水 60
温め鳥 品川鈴子 61
作品12句
看又過 岩城久治 112
鶴の羽根 遠山陽子 114
をかしうて 津森延世 116
蕗の薹 花谷清 118
常緑 峯尾文世 120
人々の 鴇田智哉 122
大特集 名句はこうして生まれる! 俳句は「瞬間」を詠む
総論 いま、この瞬間を詠む 断ち切るということ 石田郷子 64
一瞬をとらえた先人の名句
高浜虚子…「こと」から「もの」へ 岸本尚毅 68
杉田久女…暮らしの中の輝く刹那 坂本宮尾 69
久保田万太郎…一瞬という名の永遠 千葉皓史 70
三橋鷹女…新鮮な火花 奥坂まや 71
石田波郷…瞬間を生かす切れ 藤本美和子 72
桂信子…想像の瞬間をとらえる 中岡毅雄 73
高柳重信…瞬きはいま、そして永遠に 鳥居真里子 74
飯島晴子…「瞬間」は遅い? 加藤かな文 75
テーマ別! 一瞬をどう切り取るか
いのち…自身のいのちを漲らせて 山下知津子 76
大景と小景…変化を詠む 山田真砂年 78
境涯…「写生」の要諦 今井聖 80
動と静…スローモーションで描く 藤田直子 82
日常…気付きの瞬間 岩田由美 84
出会いと別れ…人生の物語が見える一瞬を 相子智恵 86
老い…生きること、老いること 大場鬼奴多 88
エッセイ 俳句が生まれる瞬間 和田悟朗 90
実用特集 一字の違いでここまで佳くなる!
詩情を大切に 野木桃花 126
改めて「助詞」を考える 鈴木章和 128
句会の場へ 雨宮きぬよ 130
事実と詩的真実 中村正幸 132
細見綾子の俳句に学ぶ 田島和生 134
展開させる着想 中西夕紀 136
音便の一字 名取里美 138
没後10年特別インタビュー 愛しの真砂女 本山可久子 154
新鋭俳人20句競詠
涙痕 関根かな 186
天のまほら 堀本裕樹 188
俳人スポットライト
梅の寺 成川雅夫 196
日のひかり 山中正己 197
枯れてゆく 城下洋二 198
木曾谷 長谷川浩子 199
クローズ・アップ
中村和弘句集『東海』 164
新作5句 火山灰 中村和弘
自選20句抄 中村和弘
中村和弘小論 松林尚志
一句鑑賞 原雅子
谷口摩耶句集『鏡』 170
新作5句 冬の息 谷口摩耶
自選20句抄 谷口摩耶
谷口摩耶小論 坂口昌弘
一句鑑賞 勝又民樹
連載
36人競詠季節のうた 今月の一句 テーマ 冴返る 荒井千佐代 安西篤 池田琴線女 井上信子 上野貴子 大橋晄 岡崎光魚 奥名春江 柏原眠雨 鹿又英一 如月真菜 黒澤あき緒 佐々木建成 澤井洋子 鈴木八洲彦 瀬戸美代子 高岡すみ子 田島和生 千々和恵美子 永方裕子 中岡毅雄 名和未知男 波戸岡旭 古田紀一 保坂リエ 松浦加古 松田ひろむ 松山足羽 岬雪夫 源鬼彦 村上喜代子 森田公司 八牧美喜子 山崎千枝子 山下美典 吉沢紀子 荒井千佐代 148
俳句と歩く<23>これからも飢えることなく生きよう 宇多喜代子 28
詠まれた猫<第14回>井月やああ井月や井月や 村松友視 46
季語探訪 ゆたかなる日本のことば<11>風鎮信仰<2> 宮坂静生 106
女たちの俳句史<10>台所からの発想-「ホトトギス」の女流たち 坪内稔典 142
時代を拓いた俳人たち 昭和・平成俳句の羅針盤<2>野澤節子 角谷昌子 176
ここが知りたい! 軽舟の俳句入門<14>どうすれば表現がもっと豊かになるか<1>比喩 小川軽舟 98
現代俳句時評<2>あなたはどこにいましたか<1> 櫂未知子 190
<月評>高田正子が読む 今月の10句 高田正子 230
季語検定<26> 季語と歳時記の会 226
結社がゆく うぐいす 244
『俳句』添削教室 鈴木多江子 236
確かな批評が新たな名句を生む 合評鼎談<2>『俳句』12月号を読む 西山睦 201
平成俳壇
<題詠><雑詠>発表!/選者より 鳴戸奈菜∥<題詠>選 255
俳壇ニュース 242
新刊サロン 246
1頁書評
広渡敬雄が評する角川書店の新刊 広渡敬雄
新刊案内
読者アンケートのお願い 280
第59回角川俳句賞応募要項 224