石原裕次郎へ
/ 兄弟、おまえ好きに言えよ
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イシハラ ユウジロウ エ |
勝 新太郎/著 |
カツ シンタロウ |
14-17 |
浅沼稲次郎へ
/ よごれた服にボロカバン
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アサヌマ イネジロウ エ |
池田 勇人/著 |
イケダ ハヤト |
17-22 |
太宰治へ
/ 私の愚かであつたために
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ダザイ オサム エ |
井伏 鱒二/著 |
イブセ マスジ |
23-24 |
小津安二郎へ
/ ひとこと愚痴を零す
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オズ ヤスジロウ エ |
里見 弴/著 |
サトミ トン |
24-26 |
市川房枝へ
/ 二七八万票という種
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イチカワ フサエ エ |
藤田 たき/著 |
フジタ タキ |
27-31 |
湯川秀樹へ
/ 終戦直後の希望の燈
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ユカワ ヒデキ エ |
湯淺 佑一/著 |
ユアサ ユウイチ |
31-34 |
植村直己へ
/ 本当に直己ちゃんですか
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ウエムラ ナオミ エ |
正木 徹/著 |
マサキ テツ |
34-37 |
近藤紘一へ
/ 並みはずれた愛-柩の前で-
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コンドウ コウイチ エ |
司馬 遼太郎/著 |
シバ リョウタロウ |
37-45 |
寺山修司へ
/ 本当にあの世というものがあるなら
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テラヤマ シュウジ エ |
山田 太一/著 |
ヤマダ タイチ |
46-49 |
手塚治虫へ
/ 二月九日は『治虫忌』
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テズカ オサム エ |
加藤 芳郎/著 |
カトウ ヨシロウ |
52-55 |
美空ひばりへ
/ あなたは天からの使者
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ミソラ ヒバリ エ |
中村 メイコ/著 |
ナカムラ メイコ |
56-62 |
中上健次へ
/ 故郷・新宮への愛と憎しみ
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ナカガミ ケンジ エ |
柄谷 行人/著 |
カラタニ コウジン |
62-65 |
福田恆存へ
/ 感性と理性と行動力を併せ持った人
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フクダ ツネアリ エ |
林 健太郎/著 |
ハヤシ ケンタロウ |
66-70 |
水の江瀧子へ
/ 仏から何度も電話がかかりまして
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ミズノエ タキコ エ |
三橋 達也/著 |
ミハシ タツヤ |
70-74 |
吉田治雄へ
/ 私を三振させた東大生
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ヨシダ ハルオ エ |
長嶋 茂雄/著 |
ナガシマ シゲオ |
74-77 |
横山やすしへ
/ 君はとっくに僕を追い越えていたよ
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ヨコヤマ ヤスシ エ |
横山 ノック/著 |
ヨコヤマ ノック |
78-80 |
司馬遼太郎へ
/ 少年の心と詩人の魂
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シバ リョウタロウ エ |
田辺 聖子/著 |
タナベ セイコ |
82-87 |
渥美清へ
/ 寂しいよ、お兄ちゃん
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アツミ キヨシ エ |
倍賞 千恵子/著 |
バイショウ チエコ |
87-89 |
藤沢周平へ
/ 六十歳の教え子より
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フジサワ シュウヘイ エ |
萬年 慶一/著 |
マンネン ケイイチ |
90-93 |
宇野千代へ
/ 骨の髄まで小説家
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ウノ チヨ エ |
瀬戸内 寂聴/著 |
セトウチ ジャクチョウ |
93-97 |
丸山眞男へ
/ 図解入りの病状報告
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マルヤマ マサオ エ |
木下 順二/著 |
キノシタ ジュンジ |
97-102 |
黛敏郎へ
/ 骨を拾ってくれるのは、君だと思っていた
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マユズミ トシロウ エ |
千葉 馨/著 |
チバ カオル |
103-106 |
三船敏郎へ
/ 君は本当によく演った
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ミフネ トシロウ エ |
黒澤 明/著 |
クロサワ アキラ |
106-109 |
盛田昭夫へ
/ 本当の意味での国際人
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モリタ アキオ エ |
大賀 典雄/著 |
オオガ ノリオ |
112-117 |
村山聖へ
/ 宇宙以前へと旅立った
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ムラヤマ サトシ エ |
村山 伸一/著 |
ムラヤマ シンイチ |
117-120 |
佐々木良作へ
/ 多情仏心は政治家の常
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ササキ リョウサク エ |
中曽根 康弘/著 |
ナカソネ ヤスヒロ |
121-125 |
成田きんへ
/ そなたこなたのおかげです
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ナリタ キン エ |
久野 信彦/著 |
クノ ノブヒコ |
126-130 |
高橋和枝へ
/ カツオ!親より先に行く奴があるか!
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タカハシ カズエ エ |
永井 一郎/著 |
ナガイ イチロウ |
130-132 |
小渕恵三へ
/ 牛は随分強情だ
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オブチ ケイゾウ エ |
村山 富市/著 |
ムラヤマ トミイチ |
133-142 |
江藤淳へ
/ 国家をもしのぐ夫人への愛
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エトウ ジュン エ |
石原 慎太郎/著 |
イシハラ シンタロウ |
142-146 |
今井澄へ
/ 君はあくまで、東大全共闘の今井澄である
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イマイ キヨシ エ |
山本 義隆/著 |
ヤマモト ヨシタカ |
148-152 |
本田美奈子へ
/ 頑張れ、頑張れって言ってごめんね
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ホンダ ミナコ エ |
岸谷 五朗/著 |
キシタニ ゴロウ |
152-155 |
宿澤広朗へ
/ 大きく不規則バウンドした楕円球
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シュクザワ ヒロアキ エ |
奥 正之/著 |
オク マサユキ |
155-161 |
城山三郎へ
/ 硬骨の人
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シロヤマ サブロウ エ |
渡辺 淳一/著 |
ワタナベ ジュンイチ |
161-165 |
橋本龍太郎へ
/ 先生が、こんなに早く逝ってしまわれるとは
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ハシモト リュウタロウ エ |
小泉 純一郎/著 |
コイズミ ジュンイチロウ |
165-170 |
白川静へ
/ 無言の、しかし確かに存在する学問の威厳
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シラカワ シズカ エ |
長田 豊臣/著 |
ナガタ トヨオミ |
170-173 |
安藤百福へ
/ 百福さんの枕元には
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アンドウ モモフク エ |
丹羽 宇一郎/著 |
ニワ ウイチロウ |
176-181 |
柳家小さんへ
/ みごとなお骨でございました
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ヤナギヤ コサン エ |
柳家 小三治/著 |
ヤナギヤ コサンジ |
182-186 |
米原万里へ
/ 必要なときに常に上から介入してくれた
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ヨネハラ マリ エ |
佐藤 優/著 |
サトウ マサル |
186-191 |
戸塚洋二へ
/ 弟子の弔辞を読む痛恨
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トツカ ヨウジ エ |
小柴 昌俊/著 |
コシバ マサトシ |
191-193 |
植木等へ
/ おやじさん。みんなが笑っている葬式です
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ウエキ ヒトシ エ |
小松 政夫/著 |
コマツ マサオ |
194-197 |
宮本顕治へ
/ 宮本顕治同志
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ミヤモト ケンジ エ |
不破 哲三/著 |
フワ テツゾウ |
197-206 |
市川崑へ
/ 先生は魔法使いでした
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イチカワ コン エ |
岸 惠子/著 |
キシ ケイコ |
207-211 |
筑紫哲也へ
/ 今、どんな花が咲いてるの?
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チクシ テツヤ エ |
古謝 美佐子/著 |
コジャ ミサコ |
214-218 |
三沢光晴へ
/ 四角いマットに刻んだ『自由と信念』
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ミサワ ミツハル エ |
徳光 和夫/著 |
トクミツ カズオ |
218-224 |
吉田直哉へ
/ 吉田直哉だけがリアリズムである
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ヨシダ ナオヤ エ |
今野 勉/著 |
コンノ ツトム |
225-229 |
木村拓也へ
/ 一緒に戦うぞ、タクヤ
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キムラ タクヤ エ |
原 辰徳/著 |
ハラ タツノリ |
230-233 |
星野哲郎へ
/ 先生との約束の詩
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ホシノ テツロウ エ |
水前寺 清子/著 |
スイゼンジ キヨコ |
234-238 |
オグリキャップへ
/ 君の走る姿すべてが思い出であります
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オグリキャップ エ |
小栗 孝一/著 |
オグリ コウイチ |
238-241 |
赤塚不二夫へ
/ 私もあなたの作品の一つです
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アカツカ フジオ エ |
タモリ/著 |
タモリ |
241-245 |