マンガ・アニメで研究するということ
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マンガ アニメ デ ケンキュウ スル ト イウ コト |
山田 奨治/著 |
ヤマダ ショウジ |
1-10 |
語り
/ マンガ・アニメの伝統的コンテンツからの継承性
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カタリ |
谷川 建司/著 |
タニカワ タケシ |
13-32 |
戦う文豪、闘う偉人
/ 「異能バトル」作品からみる現在
/ コラム 1
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タタカウ ブンゴウ タタカウ イジン |
飯倉 義之/著 |
イイクラ ヨシユキ |
33-34 |
形態
/ デジタル化時代のマンガと読者の生きられる時間
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ケイタイ |
石田 佐恵子/著 |
イシタ サエコ |
35-57 |
マンガが社会と繫がるとき
/ <三・一一マンガ>から考える
/ コラム 2
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マンガ ガ シャカイ ト ツナガル トキ |
イトウ ユウ/著 |
イトウ ユウ |
58-60 |
教育
/ 子どもだけの世界における子どもの自律性・生命性・道徳
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キョウイク |
宮崎 康子/著 |
ミヤザキ ヤスコ |
61-81 |
生命性の次元に触れる
/ 五十嵐大介『海獣の子供』
/ コラム 3
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セイメイセイ ノ ジゲン ニ フレル |
宮崎 康子/著 |
ミヤザキ ヤスコ |
82-84 |
政治
/ 「伝記学習マンガ」を形作るもの
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セイジ |
イトウ ユウ/著 |
イトウ ユウ |
85-108 |
近代性
/ 産科医・助産師の活躍する“医療マンガ”
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キンダイセイ |
安井 眞奈美/著 |
ヤスイ マナミ |
109-125 |
メディアに描かれる子どもイメージ
/ コラム 4
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メディア ニ エガカレル コドモ イメージ |
宮崎 康子/著 |
ミヤザキ ヤスコ |
126-128 |
舞台
/ 日本のアニメ・マンガと観光・文化・社会
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ブタイ |
岡本 健/著 |
オカモト タケシ |
131-148 |
メディアミックス
/ そういうのもあるのか
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メディア ミックス |
横濱 雄二/著 |
ヨコハマ ユウジ |
149-168 |
フランスにおけるmangaの受容
/ 影響、占有、周縁?
/ コラム 5
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フランス ニ オケル マンガ ノ ジュヨウ |
高馬 京子/著 |
コウマ キョウコ |
169-171 |
海外展開
/ 『るろうに剣心』の映画化とフィリピンでの人気
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カイガイ テンカイ |
北浦 寛之/著 |
キタウラ ヒロユキ |
172-191 |
卒論テーマは「韓国でマンガが大人気」です!
/ それって、いつのどんなマンガの話?
/ コラム 6
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ソツロン テーマ ワ カンコク デ マンガ ガ ダイニンキ デス |
山中 千恵/著 |
ヤマナカ チエ |
192-193 |
少女
/ フランス女性読者のアイデンティティー形成とキャラクターの役割
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ショウジョ |
高馬 京子/著 |
コウマ キョウコ |
194-213 |
英国新聞からみる日本の児童ポルノ問題
/ マンガ・アニメの記述を中心に
/ コラム 7
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エイコク シンブン カラ ミル ニホン ノ ジドウ ポルノ モンダイ |
小泉 友則/著 |
コイズミ トモノリ |
214-216 |
食
/ ひとり飯にみる違和感と共感のゆくえ
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ショク |
西村 大志/著 |
ニシムラ ヒロシ |
217-238 |
言語
/ 日本語から見たマンガ・アニメ
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ゲンゴ |
金水 敏/著 |
キンスイ サトシ |
239-262 |
せんせい、ちょっと待っておれ!
/ マンガ・アニメに牽引された日本語学習
/ コラム 8
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センセイ チョット マッテ オレ |
山本 冴里/著 |
ヤマモト サエリ |
263-265 |