事例詳細
調査・質問内容
| 質問番号 | 0010009480 |
|---|---|
| 状態 | 受付済 |
| 質問日 | 2026/01/25 |
2026年4月からの朝の連続テレビ小説「風、薫る」のモデル「大関和」と「鈴木雅」の資料を探している。『大風のように生きて』『明治のナイチンゲール』以外にあるか。
図書館からの回答
| 回答状態 | 公開済 |
|---|---|
| 公開日 | 2026/03/19 |
| 関連質問番号 |
1 大関和に関する資料
都立図書館蔵書検索及び末尾に記載のデータベースをキーワード<大関和>で検索し、ヒットした資料を確認しました。
また、質問者調査済の資料1『大風のように生きて』、資料2『明治のナイチンゲール』を確認しました。この2冊以上に詳しい資料は見出せませんでしたが、参考になりそうな資料を紹介します。
以下の資料3~5は資料2の参考文献に記載のあった資料です。既に確認済みかもしれませんが、紹介します。
また資料1、2に記載の参考文献のうち、確認していない資料があれば、確認することをおすすめします。
資料3『「大関和」を通して見た日本の近代看護 <真説>国家的セクハラを受けた職業集団』
大関和の生涯を通して、日本の近代看護師をまとめています。
資料4『写真でみる日本近代看護の歴史 先駆者を訪ねて』
p.36-39「1 看護婦養成所の創立と先駆者たち 桜井女学校付属看護婦養成所 個人史 大関和」
大関和の生涯を説明しています。大関和の肖像、墓、著作等あわせて8枚の写真を掲載しています。
資料5『日本近代看護の夜明け』
p.70-86「第1部 日本における近代看護の誕生 V.桜井女学校附属看護婦養成所 6.個人史 a.大関和」
大関和の生涯を説明しています。
資料6『宗教と看護』(近代日本看護史 3)
p.56-60「第二章 桜井女学校の看護婦養成と大日本看護婦人矯風会 看護婦養成所第一期生のその後 大関和 博愛と奉仕の看護精神」
大関和の看護界での事績を説明しています。
資料7『女・ゆめ・あと文京区ゆかりの女性達』
p.254-259「看護婦会の指導者 大関和 派出看護婦会の設立者 鈴木雅子」
大関和と鈴木雅の二人をまとめて紹介しており、それぞれの生涯を説明しています。
資料8『同志社商学』76巻 5・6号 (2025年3月)
p.335-358「派出看護婦会の存続と転換 業界団体の動向に注目して」(山下麻衣)
派出看護婦会に関する論文です。
「II 看護婦会の発展と経営者の動向 2 大関和(1858年-1932年)」(p.341-342)で、大関和の経歴を簡単に説明しています。
この論文は同志社大学学術リポジトリにてインターネット公開されています。
https://doi.org/10.14988/0002001007
2 鈴木雅に関する資料
都立図書館蔵書検索及び末尾に記載のデータベースをキーワード<鈴木雅><鈴木まさ><看護><看護婦会>等で検索し、ヒットした資料を確認しました。
参考になりそうな資料を紹介します。
資料4(再掲)『写真でみる日本近代看護の歴史 先駆者を訪ねて』
p.32-35「1 看護婦養成所の創立と先駆者たち 桜井女学校付属看護婦養成所 個人史 鈴木まさ」
鈴木雅の生涯を説明しています。
鈴木雅の肖像や雅の孫である康夫の写真等あわせて5枚を掲載しています。
資料5(再掲)『日本近代看護の夜明け』
p.96-99「第1部 日本における近代看護の誕生 V.桜井女学校附属看護婦養成所 6.個人史 d.鈴木雅」
「生いたちや晩年などくわしいことはわからない」(p.96)としながらも、鈴木雅の業績等を説明しています。
資料6(再掲)『宗教と看護』(近代日本看護史 3)
p.54-56「第二章 桜井女学校の看護婦養成と大日本看護婦人矯風会 看護婦養成所第一期生のその後 鈴木雅 派出看護の生みの親」
鈴木雅が1900年に看護界を去るまでのことを説明しています。
資料7(再掲)『女・ゆめ・あと文京区ゆかりの女性達』
p.254-259「看護婦会の指導者 大関和 派出看護婦会の設立者 鈴木雅子」
大関和と鈴木雅の二人をまとめて紹介しており、それぞれの生涯を説明しています。
資料8(再掲)『同志社商学』76巻 5・6号 (2025年3月)
p.335-358「派出看護婦会の存続と転換 業界団体の動向に注目して」(山下麻衣)
「II 看護婦会の発展と経営者の動向 1 鈴木雅(1857年-1940年)」(p.341)で、鈴木雅の経歴を簡単に説明しています。
【調査に使用したデータベース類】(*印のついているものは、都立図書館で契約しているオンラインデータベースです。)
・東京都立図書館蔵書検索(東京都立図書館)https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
・国立国会図書館サーチ(国立国会図書館)https://ndlsearch.ndl.go.jp/
・国立国会図書館デジタルコレクション(国立国会図書館)https://dl.ndl.go.jp/
・レファレンス協同データベース(国立国会図書館)https://crd.ndl.go.jp/reference/
・CiNii Research(国立情報学研究所)https://cir.nii.ac.jp/
・J-STAGE(科学技術振興機構)https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
・Google(Google)https://www.google.co.jp/
・朝日新聞クロスサーチ(朝日新聞社)*
・ヨミダス(読売新聞社)*
・whoplus(日外アソシエーツ)*
資料1,3-6は都立中央図書館、資料7は都立多摩図書館、資料2は両館で所蔵しています(2026年1月25日時点)。
いずれも、インターネット情報の最終確認日は2025年9月1日です。
参考文献
転記用URL
https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/reference/search-detail.do?qesid=0010009480&lang=ja1/1




















